北海道エースコン株式会社


住宅床下埋戻し工事

 

住宅の傾きを修復するために、基礎の廻りを掘り出し、基礎の下にジャッキをかませ持ち上げて、
傾きを修正するという方法がありますが、その時の埋戻しをエアモルタルにて行うと
あらゆる面での効力を発揮します。

 

 

埋戻し状況 エアモルタル圧送
Φ50(2インチ)のフレシキブルホース
掘削部分に流し込む レベルまで打ち上がって完了

 

・エアモルタルの物性において、非常に流動性に優れていているため、
掘り起こした部分の隅々まで埋戻しが可能です。

・締め固めの転圧などの作業を一切必要としないため必要最小限の掘削での作業が可能です。

・コンクリートポンプ車にて圧送するため、作業人員、工程が大幅に短縮することが可能です。

・圧送用のホースはΦ50(2インチ)のフレシキブルホースなので埋戻しを行う作業員も
無理をせず、楽に施工することができます。


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